ジャパンファインスチール株式会社 『パウダー・イン・チューブ綿材加工』
- 最終更新日:2018-07-20 11:07:40.0
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金属管に粉体を詰め込み伸線することで、複合素材化
『パウダー・イン・チューブ綿材加工』は、金属管に粉末を充填し、
伸線することで複合線材を造ることができる工法です。
単芯線材を用いて、さらに多芯化することも可能です。
【加工実績】
■金属管:A1070
■充填材質:MgB2(山口大学提供)
■充填材質の断面積比:約30%(単芯)
■線径:1.2~5.0mmφ
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『パウダー・イン・チューブ綿材加工』
【試作開発 対応例】
■金属管:Al合金、Cu合金、ステンレスなど
■充填材質:セラミックス微細粉末、金属、化合物粉末など
■充填材質の断面積比:金属管・充填材質による
■線径:1.0~6.0mm φ
※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取扱企業『パウダー・イン・チューブ綿材加工』
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