ダイヤ電子応用株式会社 両管端フルボディー自動超音波探傷装置
- 最終更新日:2022-12-15 17:28:25.0
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上工程のフルボディー探傷で、未検査領域となった両管端部200mm前後を探傷する装置です!
『両管端フルボディー自動超音波探傷装置』は、
上工程のフルボディー探傷で、未検査領域となった
両管端部200mm前後を探傷する装置です!
片側が固定式でもう片側が可動式になった装置で、
ワークを横方向に移載して探傷場所にセットした後、
ワークを回転させながら両管端のフルボディー探傷をします。
【特長】
◎深さ0.2mmスリットきずを充分なS/Nで検出
◎ワークの回転速度は300mm/s
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基本情報両管端フルボディー自動超音波探傷装置
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型番・ブランド名 | 両管端フルボディー自動超音波探傷装置 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ両管端フルボディー自動超音波探傷装置
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