メインマーク株式会社 【テラテック施工レポート】空港
- 最終更新日:2023-10-06 11:45:56.0
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空港での沈下・空洞によるお困りごとを
テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。
「テラテック工法」は、空港のエプロン(駐機場)や格納庫の
土間コンクリート床、誘導路のコンクリート舗装道路などで起こった
”段差”・“傾き”・“沈下”を、短時間で業務を止めることなく修正する
工法です。
【お困りごと】
空港のエプロンで、沈下やタワミが発生し、水勾配に変化が
生じたことにより、一部に水たまりができるようになってしまい、
危険な状態でした。
【テラテックを選んだ理由】
・短時間にミリ単位で計測しながら修復できる
・短時間で施工が終わる
【施工後の感想】
「空洞も同時に埋まって安全運行の面から考えても良かった」
とのお声をいただきました。
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報【テラテック施工レポート】空港
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取扱企業【テラテック施工レポート】空港
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メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ)/ 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
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