暮らしの科学研究所株式会社 『フィルタ・濾材の粒子捕集効率試験』のご紹介
- 最終更新日:2018-10-01 11:25:42.0
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集じんフィルタ、ろ材の捕集効率、保持容量、圧力損失をJIS規格に基づいて評価
暮らしの科学研究所では、新旧JISに対応したフィルタ・ろ材試験装置を
完備し、フィルタ・ろ材開発に必要な捕集効率、保持容量、圧力損失などの
測定を行うことができます。
「捕集効率測定」は、JIS試験法に従い、試験対象のフィルタ性能に応じて
対象となる粒径の捕集効率を求めることができます。また、粒径別の
捕集効率も求めることで、フィルタ開発現場に有用な性能データを
提供することができます。
さらに、最終圧力損失を指定することで、フィルタの粉じん保持容量を
求めることができます。
【試験項目】
■型式1:粒子捕集率(0.3μm)、圧力損失
■型式2:粒子捕集率(粒径別)、試験粉じん供給量、圧力損失、除電後捕集率
■形式3:粒子捕集率(質量法)、試験粉じん供給量、圧力損失
■形式4:粒子捕集率(0.5~1.0μm)、オゾン発生量、圧力損失
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『フィルタ・濾材の粒子捕集効率試験』のご紹介
【圧力損失測定】
■風量毎にフィルタ前後での圧力損失を測定
■フィルタ・ろ材の圧力損失特性が明らかになる
■累積粉じん量毎の圧力損失を測定でき、フィルタの寿命を明らかにできる
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