ヤマハファインテック株式会社 ヤマハファインテック「超音波ヒートシール検査器 SST-001」
- 最終更新日:2018-09-26 09:38:01.0
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ヤマハファインテック「超音波ヒートシール検査器 SST-001」は、インライン化でシール漏れを全件検査できる検査装置です。
通常、検知が難しいレトルトパックやプラスチックパックなど、食品包装のシール漏れを1000mm/秒の超高速対応で検知します。
【特長】
■測定データを数値化しNG判定
■小型検査ヘッドで既存ラインへの組み込みが可能
■最小検出欠陥サイズ:幅1mm
※詳しくはカタログをご覧頂くか直接お問い合わせ下さい。
基本情報ヤマハファインテック「超音波ヒートシール検査器 SST-001」
~【TOKYO PACK 2018 - 2018東京国際包装展 -】に出展致します~
■日程:2018年10月2日(火)~5日(金)
■時間:10:00~17:00
■場所:東京ビッグサイト 東ホール
■小間番号:6‐13
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログヤマハファインテック「超音波ヒートシール検査器 SST-001」
取扱企業ヤマハファインテック「超音波ヒートシール検査器 SST-001」
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■FA事業 「楽器製造で培った高度な生産技術を、幅広く応用展開。」 独自の自動化技術を駆使して最先端のモノづくりを加速させる、ヤマハファインテックのFA製品。モバイル機器の製造に欠かせないプレシジョンマシンを筆頭に、リークテスターや超音波検査機など自動車・家電製品の高度化を支える各種検査装置、熟練工の技を継承する仕上げロボットといった生産設備を開発・生産。楽器に限らず、これまでさまざまな業界標準を塗り替えてきたヤマハ品質を、貴社製品へ確実に反映いたします。 ■カーパーツ事業 「高級車にふさわしい品格と品質を、特殊技術で実現。」 独自の世界観で人々を魅了する、高級車のインテリア。ヤマハファインテックは、ピアノ製造技術で培われた木材加工・塗装技術に、特殊な素材処理技術と異種材料の接着技術を融合させ、人々の憧れをかなえる高品位なインテリアパーツを実現してきました。近年では、CFRPなどの新素材の採用や、レーザー加飾・YMC工法といった新技術の開発により、従来にない斬新な意匠を提案。カーデザイナーの自由な発想を支援しています。
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