最大300mm厚！不燃断熱ボード「UEボード」※冷凍倉庫を簡単にスタイロ加工

最大300mmの極厚不燃断熱ボード！ウレタン吹付工事の代替で、冷凍・冷蔵倉庫の施工がラクラク。工期短縮と作業の軽減を実現！

不燃断熱ボード「UEボード」は、150～300mm厚を1枚で対応できる不燃断熱ボードです。冷蔵庫・冷凍庫の断熱材として好適！
通常、下地（躯体）から防湿層＋内装受け材＋ウレタン吹付＋内装仕上げと、多数の工程を経て構成される冷凍倉庫・冷蔵倉庫の防熱工事ですが、UEボードを用いれば1枚でOK！
しかも、12Mの長さまで1枚で対応でき、大幅な施工時間の短縮と人手不足の解消を促進します。

【特長】
■最大300mm厚で、優れた断熱性と気密性。
■12Mの長さでも1枚で対応。
■簡単施工。快適な職場環境で作業効率アップ！
■他社には難しい独自製法でコストダウンを実現。満を持しての発売！
■両面鋼板貼りの断熱ボード。火災事故の防止にも有効！

※詳しくはＰＤＦ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報最大300mm厚！不燃断熱ボード「UEボード」※冷凍倉庫を簡単に

【なぜこれから「UEボード」に変わっていくの？】
通常、冷凍倉庫・冷蔵倉庫の防熱工事には熟練した職人によるウレタン吹付作業によって施工されています。
冷凍倉庫・冷蔵倉庫では、性能に合った断熱性能が必要なため、厚く仕上げることが必要となりますが、一度に吹付けはできず、何度も重ね吹きをする必要があります。
さらに、耐火コート、内装仕上げを要し、完成まで多くの時間を費やします。
また、着火しやすいウレタンフォームの仕上げに比べ、両面鋼板のボードは火災事故の防止にも有効で、不燃材料認定も取得しています。
UEボードであれば、最大300mmの厚みにより画期的な方法で冷凍空間の防熱工事を一挙に完了させます。

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