当社では、IoT重量計「スマートマット」とクラウドソフトの活用により
在庫確認や棚卸、発注などを簡単に自動化できるIoTソリューション
『スマートマットクラウド』を提供しています。
スマートマットに備品や資材を乗せて保管しておくと、定期的に重量・個数を
カウントしてクラウドにデータを送信。在庫減少時には自動で通知するほか、
購買システムとの連携により発注の自動化も可能です。
【特長】
■ネジ・ボルト等の部品や紙類、液体、食品原材料など幅広い備品や資材に対応
■スマートマットは4サイズ(A3、A4、A5、A6)をラインアップ
■数え間違いなどのミスの発生や、在庫管理の労力を大幅に削減可能
■耐久性に優れており、冷凍庫や冷蔵庫でも利用可能
★現在、無料デモやWeb相談を受付中。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
サービスについて詳細は、下記<PDFダウンロード>よりご覧いただけます。
基本情報在庫管理・自動発注ソリューション『スマートマットクラウド』
【仕様】
<スマートマット>
・A3サイズ:重量2.4kg、耐荷重100kg
・A4サイズ:重量1.3kg、耐荷重30kg
・A5サイズ:重量0.7kg、耐荷重5kg
・A6サイズ:重量0.25kg、耐荷重2kg
※1日1回計測の場合、A3/A4/A5サイズ(単3乾電池4本)で5年連続稼働、
A6サイズ(単4乾電池4本)で3年連続稼働可能
<クラウドソフト>
・メールアドレスとパスワードを利用してインターネット環境で閲覧可能
・電池残量、Wi-Fi接続状況、在庫数量、発注状況が一覧で確認可能
・発注点を下回る(または上回る)とメールやFaxで通知、システム連携で自動発注も可能
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
用途/実績例 | 【用途】 ・日々の目視点検の省力化・定期棚卸の省力化 ・発注自動化・工場内通知の省人化 ・トレンド分析を通じた在庫適正化 ・自動発注を通じた欠品防止、過剰在庫の圧縮 【実績例】 ・NTT東日本(東京・保守サービスセンタ) https://www.smartmat.io/case/logistics/7231 ・株式会社アメロイド (兵庫県・工場) https://www.smartmat.io/case/factory/5868 ・株式会社日本工業社 (東京・BPOサービス) https://www.smartmat.io/case/office/6057 ・アスクル株式会社(東京・流通大手) https://www.smartmat.io/case/office/2875 ・日本ステリ(東京・医薬品卸) https://www.smartmat.io/case/hospital/6880 ・ミズタニバルブ工業株式会社 https://www.smartmat.io/case/factory/6441 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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SM-W34 | A3サイズのスマートマット。最大積載可能重量 100kg、最小計測単位 100g。5分~1日の間隔で計測頻度は設定可能。リアルタイム計測のトリガー600g。省電力設計:1日1回計測で5年間連続稼働可能 |
SM-W44 | A4サイズのスマートマット。最大積載可能重量 30kg、最小計測単位 10g。5分~1日の間隔で計測頻度は設定可能。リアルタイム計測のトリガー300g。省電力設計:1日1回計測で5年間連続稼働可能 |
SM-W53 | A5サイズのスマートマット。最大積載可能重量 5kg、最小計測単位 1g。5分~1日の間隔で計測頻度は設定可能。リアルタイム計測のトリガー30g。省電力設計:1日1回計測で5年間連続稼働可能 |
詳細情報在庫管理・自動発注ソリューション『スマートマットクラウド』
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液体物などの残量管理
目視では残量が分かりづらい液体物の残量管理・発注も自動化が可能
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資材管理・発注の自動化
スマートマットの上に置くだけで簡単に在庫管理・発注の自動化が実現可能。工場やオフィス、病院、倉庫など幅広いシーンでご利用頂いています。
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細かい部品の管理・発注の自動化
スマートマットの上に置くだけで簡単に在庫管理・発注の自動化が実現可能。在庫管理業務を大幅削減可能。
カタログ在庫管理・自動発注ソリューション『スマートマットクラウド』
取扱企業在庫管理・自動発注ソリューション『スマートマットクラウド』
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