胴ベルトからフルハーネスへ。高所作業ではフルハーネスの使用が原則になります。
■高所作業ではフルハーネスの使用が原則になります。
作業床および柵等の落下防止策が施されている場合を除き、適切な墜落制止用器具の選択が必要になります。適切な墜落制止用器具については、下記までお問い合わせください。
■フルハーネスの規格も変更されます(新規格適合済)。
国際基準に適合された規格に変更されます。
現行規格品は2022年1月1日まで使用することができます。
■安全衛生特別教育の受講が必要です。
フルハーネスを使用して作業に関わる業務が特別教育の対象となります。
※「墜落制止用器具の安全な使用に関するガイドライン(厚生労働省発行)」に基づいています。
※フルハーネス、胴ベルトの保護具の名称が「安全帯」から「墜落制止用器具」へ変更されます。
詳しくはカタログPDFをダウンロードしていただくか、
お気軽にお問い合わせください。
基本情報ハーネス型墜落防止用製品『フルハーネス』※新規格適合※
詳細情報はお問い合わせください
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ■用途 高所作業での墜落防止 |
カタログハーネス型墜落防止用製品『フルハーネス』※新規格適合※
取扱企業ハーネス型墜落防止用製品『フルハーネス』※新規格適合※
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