『MAC-145』は、油揚インライン検査用リアルタイム3次元形状検査装置です。
伸び不足・伸び過剰・へたり・中央膨らみ・生地割れ・反り・重なりなど
すべての油揚形状検査を自動で行ないます。
秒あたり最大2.5個の速度で連続検査が可能なほか、
新油・旧油など揚げ色に影響されず安定して計測できます。
【特長】
■秒あたり最大2.5個の速度で連続検査が可能
■検査装置が自動的に位置を補正するため、特別の位置決め装置は不要
■新油・旧油など揚げ色に影響されず安定して計測可能
■速度検出センサーを搭載し、検査コンベア速度を自由に可変できる
■樹脂製ネットコンベアを採用しているため清掃が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報油揚形状検品装置『MAC-145』
【検査項目】
■垂直長さ最大、最小 ■進行長さ最大、最小
■面積最大、最小 ■体積最大、最小
■高さ平均最大、最小 ■高さ最大、最小
■高さ上限面積 ■高さ上限体積
■高さ下限面積 ■高さ下限体積
【仕様】
■計測範囲:10×10×5~300×300×70(mm)
■検査速度:最大2.5個/秒(80×70寿司揚げ)
■3次元座標の測定能力:30,000ポイント/秒
■検査精度:測定範囲の±1%(各軸毎)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ油揚形状検品装置『MAC-145』
取扱企業油揚形状検品装置『MAC-145』
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○各種自動制御盤の設計・製作 ○PLC(シーケンサ)(ラダー,FB,ST,SFC)・モーションコントローラ・タッチパネルソフトの開発 ○産業用ロボット制御システム,マシンビジョンシステムの開発 ○LabVIEWによるシステム開発 ○PLCとLabVIEWを複合した自動制御計側システム開発 ○リレー、スイッチデバイステスターの開発 ○画像処理システムの開発 ○PCSCADA(パソコンDCS)システムの開発 ○RT(リアルタイム)OS,FPGA計測システムの開発 ○CAN,GPIB,I2C,各種バス,フィールドネットワークによる自動計測・制御システムの開発 ○RF,TPMS計測器の開発 ○自動計測とExcel,Access,VBA,Visual Studio(C#,VB,C++)連携システムの開発 ○IoT,計側クラウドシステムの開発
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