【新型】『斜配置型マグネットフィルター』ダイカ

「磁極の密集度による磁力のムラ」への対策で金属異物の除去率ＵＰ！分解・洗浄性も良好

『斜配置型マグネットフィルター』は、棒マグネットを
V字状に複数配置した金属異物除去装置です。

粉体を複数の磁極と接触するように滑落させることで、
磁力のムラによる吸着モレを低減し、金属異物の除去率向上を実現しています。

また、本製品は「吸着異物の除去工程」にも着目した分解・洗浄が行いやすい構造。
吸着物の清掃が行いやすく、クロスコンタミのリスクも低減しています。

【異物混入対策の、こんなお悩みを解決します！】
■磁力のムラによって異物を吸着しきれないことがある
■吸着用磁石が異形のため、適切なさや管が見つからない
■既存のマグネットフィルターのメンテナンスが大変
■クロスコンタミを防止するため、
　フレームと磁石棒を一体化したがメンテナンス性に不満がある

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基本情報【新型】『斜配置型マグネットフィルター』

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取扱企業【新型】『斜配置型マグネットフィルター』

ダイカ株式会社

異物除去機械の設計・製造・販売選別機の設計・製造・販売特殊加工技術「Ｆ研磨」加工・販売 ※実績・小麦粉　・澱粉粉　・乾燥海産物　・蒟蒻芋粉　・削り節　・天然調味料・フリーズドライ食品　・乾燥野菜　・米菓　・チョコレート　・砂糖・食用油　・クリーム　・ハム・ソーセージ　・魚肉すり身　・香料・繊維　・プラスチック（リサイクル品含む）・化成品　・医薬品原料（漢方薬含む）・リチウムイオン電池材料　・蒸気　・水