高精度で片減りの無い先端加工が可能!真円度の高い球面加工事例をご紹介
セイリンでは、より精度の高い「先端研磨加工技術」に取り組んでいます。
その結果、真円度0.235㎛という高精度で片減りの無い先端球面加工を実現しました。
今回、真円度の測定データは三鷹光器株式会社様から提供していただきました。
真円度の精度が高いことで軸ズレせずに、狙った場所へアクセスすることが
出来ます。また、先端から300㎛の距離でも真円度は0.904㎛という高精度で
片減りの無い先端球面加工をすることに成功。
当社では、φ0.08mmの極細線でも真円度が高い先端球面加工の量産化を実現、
安定供給が可能です。
【事例】
■真円度の高い球面加工
■精度
・先端から7㎛の距離で真円度が0.235㎛
・先端から300㎛の距離で真円度が0.904㎛
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基本情報【研究開発事例】球面加工・先端加工
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