硬度の高い難削材タングステン・チタンの先端加工を実現した事例をご紹介
”硬い材質でやりたい”と半導体メーカー様よりリクエストをいただき、
難削材の先端加工に取り組みました。
比重が大きく高い硬度を持つため砲弾などに用いられるタングステンや
鋼鉄以上の強度をもつチタンは難削材といわれています。タングステンは、
そのものが高級な切削用工具に用いられるほど非常に硬度が高い材質です。
お客様のご希望は「φ0.1mmのタングステンの先端加工」。
硬い材質のワイヤーは柔軟性が少ないので、その分すぐ折れてしまいます。
また硬い分、削るのに時間がかかります。その難問をクリアし、
セイリン先端加工技術はお客様のご希望にそった材質の先端加工を実現しました。
【事例】
■タングステンの先端加工
■サイズ:φ0.1mm
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基本情報【研究開発事例】硬度の高い難削材タングステン・チタンの先端加工
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カタログ【研究開発事例】硬度の高い難削材タングステン・チタンの先端加工
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