株式会社日本食品機能分析研究所 微生物検査
- 最終更新日:2018-11-15 17:36:08.0
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食品を一定条件で保存した場合の菌数の変化を検査いたします。
日本食品機能分析研究所では、一般生菌数・大腸菌数・黄色ブドウ球菌・
サルモネラ菌などの微生物検査を行っております。
食中毒や変性・腐敗を防止するには、製品の特性に応じた
微生物検査による品質と安全の定期的検証が必要です。
また、食品を一定条件で保存した場合の菌数の変化を検査いたします。
保存に伴って変化する菌数データは、品質管理を行う上で極めて重要です。
【以下のようなご要望に対応】
■原料の取り扱いに問題が無いか確認したい
■製品の安全性を確認したい
■生鮮食品の賞味期限を設定したい
■製品の菌数をコントロールしたい
■食品工場や厨房の衛生環境を改善したい
■従業員の衛生意識を向上させたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報微生物検査
【検査の特徴(抜粋)】
■食品生産段階での衛生検査
・肥料、飼料の微生物検査
・飼育環境の微生物検査
■輸出入・購入段階での受け入れ検査
・食品及び原材料の微生物検査 (農産物・畜産物など)
・動物用医薬品検査 (簡易検査)
■食品製造工場・調理場の衛生検査
・原材料の微生物検査
・製造環境の微生物検査
■従業員の衛生検査
・手指の付着菌検査 (一般生菌、黄色ブドウ球菌など)
・手洗い検査 (ハンドスタンプ検査)
■製品の検査
・製品の微生物検査
・無菌検査
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