株式会社日本食品機能分析研究所本社
最終更新日:2018-11-08 09:19:55.0
食品・化粧品・化学薬品メーカー向け検査/分析サービス
基本情報食品・化粧品・化学薬品メーカー向け検査/分析サービス
商品の開発・製造・販売に関するお悩み、日本食品機能分析研究所が解決!
食品・健康食品メーカーのみなさま、こんなお悩みございませんか?
「商品の賞味期限設定って独自で行ってもよいのかな」
「安全性や品質の維持は自社管理だけどやっぱり心配」
「売りにつながるアピールポイントをみつけたい」など。
そのお悩み、日本食品機能分析研究所におまかせください。
”徹底サポート”でスッキリ解決いたします。
【取り扱い検査項目】
■栄養成分分析
■微生物検査
■残留農薬分析
■異物分析・検査
※その他ビタミン・ミネラル・アミノ酸・糖類・有機酸・脂肪酸
などの分析も取り揃えています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品・化粧品・化学薬品メーカー向け検査/分析サービス
食品・健康食品メーカーのみなさま、こんなお悩みございませんか?
「商品の賞味期限設定って独自で行ってもよいのかな」
「安全性や品質の維持は自社管理だけどやっぱり心配」
「売りにつながるアピールポイントをみつけたい」など。
そのお悩み、日本食品機能分析研究所におまかせください。
”徹底サポート”でスッキリ解決いたします。
【取り扱い検査項目】
■栄養成分分析
■微生物検査
■残留農薬分析
■異物分析・検査
※その他ビタミン・ミネラル・アミノ酸・糖類・有機酸・脂肪酸
などの分析も取り揃えています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
分析サービス『残留農薬分析』
『残留農薬分析』は、食品中の残留農薬を分析するサービスです。
検査内容は「スクリーニング検査」と「カスタマイズ検査」の2種類。
ご要望をヒアリングし商品に応じて必要な定期検査プランを設計。
数値化し品質管理をサポートします。
検査可能形態は、精米、野菜、お茶、健康食品 等。
安全性や品質の維持は自社管理だけでは心配というお悩みを解決します。
【特長】
■検体に合わせた前処理を実施
■ガスクロマトグラフ質量分析装置と液体クロマトグラフ質量分析装置を使用
■公定法と独自技術による高精度な検査結果
■迅速な結果報告
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
賞味期限・消費期限の検査・設定
日本食品機能分析研究所では、賞味期限・消費期限の
検査・設定を行っております。
食品ごとに適した温度設定(流通温度、店頭保存温度等)を行い
過日ごとに検査を行います。
安全係数(1未満)を乗じたものが期限設定の際必要ですので、
表示されようとする期限までの1.2~1.5倍の期間の
保存検査日程を必要とします。
【検査項目】
■微生物検査
・一般細菌数、大腸菌群、大腸菌、食中毒菌、真菌数、
クロストリジウム属菌等
■理化学検査
・酸価、過酸化物価、ph、酸度、水分活性、糖度等
※食品の種類や製造工程・保存条件により異なるため、
あらかじめご相談のうえ設定いたします。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
異物・異臭分析
日本食品機能分析研究所では、食品中に混入した異物をFT-IR、
顕微鏡(実体・光学・偏光)などを使用して分析いたします。
「商品に異物が混入してどのようにしたらよいか分からない。」
「何が混入したか確認したい。」等でお困りのお客様、
まずはお電話をください。
異物の混入経路や混入物は様々です。しっかりお打ち合わせの上、
お客様に合った検査項目のご提案をさせていただきます。
【検査概要】
■異物検査
・虫の同定検査
・カビの同定検査
■異臭分析
・腐敗臭・カビ臭・酸敗臭・シンナー臭・薬品臭・塩素臭
溶媒臭・酸化臭・劣化臭など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
微生物検査
日本食品機能分析研究所では、一般生菌数・大腸菌数・黄色ブドウ球菌・
サルモネラ菌などの微生物検査を行っております。
食中毒や変性・腐敗を防止するには、製品の特性に応じた
微生物検査による品質と安全の定期的検証が必要です。
また、食品を一定条件で保存した場合の菌数の変化を検査いたします。
保存に伴って変化する菌数データは、品質管理を行う上で極めて重要です。
【以下のようなご要望に対応】
■原料の取り扱いに問題が無いか確認したい
■製品の安全性を確認したい
■生鮮食品の賞味期限を設定したい
■製品の菌数をコントロールしたい
■食品工場や厨房の衛生環境を改善したい
■従業員の衛生意識を向上させたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ミネラル・金属分析
日本食品機能分析研究所では、鉛、カドミウム、ヒ素、スズなど
食品中に混在する重金属を分析いたします。
カリウム、カルシウムなど健康の維持に必要なミネラルとして
注目される一方で、鉛やカドミウムなどの人体に有害なものも存在します。
これらの含有量を調べることにより、機能性、安全性の両面から
食品の付加価値を高める事が出来ます。
ICP発光分光分析装置、原子吸光分光分析装置を用いて
高感度に金属を分析する事が可能です。
【以下のようなご要望に対応】
■サプリメントのミネラル量を確認したい
■米のカドミウム量を調べたい
■海産物に含まれるヒ素量を調べたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ビタミン分析
日本食品機能分析研究所では、各種ビタミン類を分析いたします。
ビタミンは体内では全く合成できない、または十分な必要量を
合成できません。
食品中に含まれる、健康維持に不可欠なビタミンを分析して数値化。
高速液体クロマトグラフィーを用い、公定法(食品衛生検査指針)に
則った分析結果を迅速にご報告いたします。
【以下のようなご要望に対応】
■人参のビタミンA量を知りたい
■ほうれん草のビタミンB量を知りたい
■お茶のビタミンC量を知りたい
■干し椎茸のビタミンD量を知りたい
■サラダ油のビタミンE量を知りたい
■牛乳のビタミンK量を知りたい
■強調表示するビタミン量を確認したい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アミノ酸分析
日本食品機能分析研究所では、アミノ酸を分析いたします。
タンパク質は、炭水化物、脂質と並んで三大栄養素の一つとして
よく知られており、そのタンパク質を構成しているのがアミノ酸です。
また、グルタミン酸などのアミノ酸は、食品中の旨味成分でもあります。
この食品の味に関わり、健康維持にも必要なアミノ酸を分析して数値化し、
製品の付加価値を高めます。
高速液体クロマトグラフィーを用い、公定法(食品衛生検査指針)に
則った分析結果を迅速にご報告いたします。
【以下のようなご要望に対応】
■醤油中のアミノ酸量を知り、他社の商品と比較したい
■みかん中のアミノ酸量を調べ、他の産地や他の品種と差別化したい
■肉の熟成に好適な条件を見つけたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
放射性物質検査
日本食品機能分析研究所では、放射性物質の含有量を検査いたします。
商品のラベル表示に使用される栄養成分を分析。
実際に製品を分析することで、理論値ではなく実際の測定に沿った
適切な表示が可能となり、消費者に適正な情報を提供することができます。
「放射性物質を検査したいがどのようにやったらいいのか?」
「検体の送り方はどうすればいいのか?」とお困りの方、
まずはご連絡ください。ご説明させていただきます。
【放射性物質検査】
■放射性ヨウ素(I-131)
放射性セシウム(Cs-134及びCs-137)セット
■ウラン(水試料のみ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 食品・化粧品・化学薬品メーカー向け検査/分析サービス
【事業内容】 ■食品・化粧品の品質保持期間・安全性・効果性能・成分に関する 分析及び評価業務 ■食品・化粧品の安全性・効果性能に関する臨床検査業務試験の 実施及び評価業務 ■化学薬品、食品添加物、農薬及び医薬品の分析・検査並びに その他各種分析・検査業務 ■水質、大気、土質及び産業廃棄物に関する分析及び測定業務
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