【マイクロバブル導入事例】活魚運搬船坂本技研

直径0.1mm以下の微細な泡『ファインバブル』を発生させる装置。配管に取り付け可能なため、既存設備を活かせます。

最近耳にする機会の多い『マイクロバブル』は直径1～100μmの気泡と定義づけられており、
主に洗浄の用途で使用されています。

坂本技研はマイクロバブルより小さい100μm以下の気泡『ファインバブル』を発生させる
ファインバブル発生器の開発、設計、製作、販売を行っています。

今回ご紹介させていただくのは、活魚運搬船への導入事例です。
■導入先　活魚運搬船
■導入機種　FB-M80A（特注） / FB-M50A
■用途　酸素補給
■効果　水槽内の溶存酸素量が向上

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.sakamotogiken.com/finebubble

基本情報【マイクロバブル導入事例】活魚運搬船

【その他の特長】
■洗浄
　・気泡表面に帯電作用がある
■気体の溶存性能向上
　・自己加圧効果がある
　・水面への上昇速度が非常に遅い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	【用途】 ■下水処理への利用 ■有機物分解の促進 ■洗浄への利用 ■水産業や水処理施設の溶存酸素の補給 ■植物・魚類の育成促進　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ【マイクロバブル導入事例】活魚運搬船

取扱企業【マイクロバブル導入事例】活魚運搬船

株式会社坂本技研

＜加工事業＞ ●油圧マニホールドブロック ●3次元CAD/CAMによる曲面加工 ●同時5軸マシニングセンタ加工 ●インペラ・羽根車 ●異径チューブ加工 ●超高圧配管部品 ●難削材加工(耐熱鋼、析出硬化系ステンレス、二相系ステンレス、耐腐食性材料) ●流体装置部品を中心としたリバースエンジニアリング ●流体装置部品の解析、設計、試作、製作、組立、評価試験＜流体装置事業＞ ●ファインバブル発生器の販売 ●ファインバブル発生ユニットの設計、製作、販売 ●流体解析を伴ったファインバブル運用設計 ●試験開発機器の解析、設計、試作、製作、組立、評価試験