モノ本来の色は蛍光灯では見られない!「昼光に非常に近い光」を再現し、正しい色合いの確認に効果を発揮する照明機器。
製造業における「製品の色合い」について、こんなお困り事はありませんか?
◆完成品の色をチェックした所、事前の計画と異なる色合いになってしまった
◆デザインが重要な製品なので、正確な色合いを表現したい
◆蛍光灯では、正しい色合いかどうか判別できない
モノがもつ「本来の色」は、蛍光灯だけでは見る事ができません。
その理由は、モノの<分光反射率>と光の<分光分布>が影響するためです。
ノブオ電子の『LED色見箱:CP200』がつくる光は、
昼光と非常に近い分光分布を持つため、モノ本来の色を見ることができます。
⇒製造現場に導入して頂く事で、「正しい色合いの確認」に効果を発揮します!
★"モノ本来の色を見るための方法"を解説した、ポイント資料を進呈中。
下記「PDFダウンロード」より、お気軽にご覧ください!
基本情報製品がもつ本来の色彩をみる方法とは?ポイント資料を進呈中!
マルチスペクトル制御技術により演色性の高いCIE標準光源や
指定した色温度の照明を実現します。
正確かつ効率的なカメラの色特性評価や商品の色合い確認の
ための環境を提供します。
【本製品の特長】
■物が持つ色を引き出す
■マルチスペクトル制御技術
■演色性の高いCIE標準光源や指定した色温度の照明を実現
■正確かつ効率的なカメラの色特性評価や商品の色合い確認のための環境を提供
【仕様(抜粋)】
■LEDチャンネル数:14
■発光スペクトル範囲:400~700nm
■LED駆動方式:DC電流制御
■使用温度範囲:15℃~30℃
■外形寸法
・光源部 :58(W)×20(H)×43(D)cm
・観察ブース:50(W)×38(H)×37.5(D)cm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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