株式会社全晴(ZENSEI) 金属3Dプリンターの切り離し作業を効率化する『ワイヤ放電加工機』
- 最終更新日:2023-11-29 19:31:06.0
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切れにくい”モリブデンワイヤ”を採用!造形部品とビルドプレートの切り離し作業を短時間&低コストで実現《持込みサンプルカットOK》
全晴が取り扱う『モリブデンワイヤ放電加工機シリーズ』は、真鍮ワイヤと比べて頑丈で切れにくく、またワイヤを繰り返し使える構造のため消耗品のコストを抑えつつ、部品加工ができる工作機械です。
金属3Dプリンターで造形される部品はサポート材(ビルドプレート)にくっついた状態で出来上がってくるため、この土台から切り離す必要があります。
その切り離し作業を日本で一般的に使われる真鍮よりも“頑丈”で“線径が細い”「モリブデンワイヤ」を使った放電加工機を使用することで、加工時間を何十時間も短縮することが可能です。
【チェックポイント】
■真鍮よりも強度は倍以上。加工スピードのUPに
■ワイヤを繰り返し使えるため運転コスト費を低減
■必要最低限のスペック搭載で低価格を実現
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弊社が取り扱う「CNCモリブデンワイヤ放電加工機」は、ものづくり補助金の該当認定を取得しております。
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