東京ダイレック株式会社 【資料】Liqui Scanによる高分解能粒径測定+ナノ粒子分級
- 最終更新日:2020-08-06 09:31:39.0
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粒子分級方式によるシングルナノからの高分解能測定。ナノ分級抽出も可能に!【※デモ機貸出可能】
当資料は、東京ダイレック株式会社の取り扱う『Liqui Scan』による
高分解能粒径測定+ナノ粒子分級について掲載しています。
『Liqui Scan』は、2.5nm~1000nm(1μm)までの測定可能粒径範囲をもつ
走査型ナノ粒子計測装置です。
多分散サンプルに対して各々の粒子径に対する濃度を表示し、
粒子個数濃度計測装置として高い信頼性をもっています。
【掲載内容(一部)】
■LiquiScanとDLSの測定原理の違いで出来ること
■SMPS詳細装置紹介 走査型ナノ粒子計測装置(2.5nm~)
■DMAの分級原理
■水タイプ核凝縮粒子カウンターWCPC原理
■~モビリティ径評価のよくあるご質問~ など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。デモ機貸出も行っております。
基本情報【資料】Liqui Scanによる高分解能粒径測定+ナノ粒子分級
【Liqui Scanの特長】
■多分散サンプルに対して各々の粒子径に対する濃度を表示
■2種類の静電分級器(DMA)と5種類の凝縮粒子カウンター(CPC)を組み合わせる
ことで詳細な粒径情報を得ることが可能
■2.5nm~1000nm(1μm)までの測定可能粒径範囲
■167チャンネルの高分解能測定
■粒子個数濃度計測装置として高い信頼性
■濃度範囲:1~10^7個/cc
■単分散粒子発生器用の分級器として使用可能
■パラメータ:粒径、表面積、質量、体積(粒径分布からの計算による)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【Liqui Scanの得意なサンプル】 ■無機系微粒子(金属やシリカやラテックス等) ■タンパク質系 ■高分子サンプル ■濃度の薄いサンプル ■粘性の低いサンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【資料】Liqui Scanによる高分解能粒径測定+ナノ粒子分級
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