東京ダイレック株式会社 【資料】微粉体の個数評価方法(微粉体高分散/溶液分散)
- 最終更新日:2018-12-27 15:30:08.0
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微粉体を個数濃度評価!微粉体/溶液分散両面から測定
当資料では、粉体評価の問題点や、DMA法による粒子分級、
粉体分散溶液のイオン化による粒径分布測定など、
微粉体の個数評価について掲載しています。
微粉体の個数評価方法には、微粉のまま個数評価する方法と
溶液分散させて評価する方法があります。
「微粉のまま個数評価」では、凝集しやすい粉体を1次粒子径で評価。
多チャンネル測定によって存在割合を解析します。
「溶液分散させて評価」では、2.5nmからの粒子径分布測定で
1次粒子径だけでなく凝集状態の評価や粒子分級も可能です。
【掲載内容(抜粋)】
■微粉体サンプル 個数評価方法
■高分散粉体発生装置による微粉評価 ~RBG1000~
■RBG1000の発生機構
■微粉体粒径分布評価
■微粉体評価方法(100-1000nmレンジ)
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基本情報【資料】微粉体の個数評価方法(微粉体高分散/溶液分散)
【その他の掲載内容】
■電気移動度法原理(DMA法) ~粒子分級~
■凝縮粒子カウンターCPC原理 ~粒子カウント~
■微粉体評価方法(0.2-105μmレンジ)
■エアロゾルスペクトロメーター Welas digital 2000
■Welas2000 粒径分布測定
■粉体分散溶液のイオン化による粒径分布測定 他
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