東京ダイレック株式会社 APSスペクトロメーター『モデル3321』
- 最終更新日:2018-12-27 14:24:02.0
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浮遊粒子の健康影響を調べる上で好適な空気力学径評価装置
『モデル3321』は、Time-Of-Flight(TOF)という計測原理を
用いた装置で、2点間のレーザーを通過する粒子の時間を計ることで
粒径を算出し、粒径分布をリアルタイムに計測することが出来ます。
計測できる粒子径範囲は0.5 ~20μm で、Aerodynamic Diameter(空気動力学径)
として求められます。
また、Time-Of-Flight原理と共に、各粒子の光散乱強度も同時に計測しております。
【特長】
■粒子径範囲:0.5 ~ 20 µm
■取扱いがしやすく、幅広い用途に対応
■高い分級能:トータル 52 ch(空気動力学径)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報APSスペクトロメーター『モデル3321』
【仕様】
■粒径の種類:空気動力学径
■粒子径範囲:0.5 ~ 20 µm
■分級能
・トータル 52 ch(空気動力学径)
・トータル 16 ch(光散乱強度)
■濃度範囲:0.001 ~ 10^3 個 / cc
■寸法:H180×W300×D380mm
■重量:10kg
■電源:100~240VAC 50~60Hz 100Wまたは24VDC
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用】 ■毒性吸入の研究 ■バイオハザードの検出 ■環境汚染の研究 ■大気エアロゾルのモニタリング ■室内エアーのモニタリング ■フィルター及びクリーナーの効率試験 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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