東京ダイレック株式会社営業部
最終更新日:2018-12-27 15:15:57.0
APSスペクトロメーター 『モデル3321』
基本情報APSスペクトロメーター 『モデル3321』
浮遊粒子の健康影響を調べる上で好適な空気力学径評価装置
『モデル3321』は、Time-Of-Flight(TOF)という計測原理を
用いた装置で、2点間のレーザーを通過する粒子の時間を計ることで
粒径を算出し、粒径分布をリアルタイムに計測することが出来ます。
計測できる粒子径範囲は0.5 ~20μm で、Aerodynamic Diameter(空気動力学径)
として求められます。
また、Time-Of-Flight原理と共に、各粒子の光散乱強度も同時に計測しております。
【特長】
■粒子径範囲:0.5 ~ 20 µm
■取扱いがしやすく、幅広い用途に対応
■高い分級能:トータル 52 ch(空気動力学径)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
APSスペクトロメーター『モデル3321』
『モデル3321』は、Time-Of-Flight(TOF)という計測原理を
用いた装置で、2点間のレーザーを通過する粒子の時間を計ることで
粒径を算出し、粒径分布をリアルタイムに計測することが出来ます。
計測できる粒子径範囲は0.5 ~20μm で、Aerodynamic Diameter(空気動力学径)
として求められます。
また、Time-Of-Flight原理と共に、各粒子の光散乱強度も同時に計測しております。
【特長】
■粒子径範囲:0.5 ~ 20 µm
■取扱いがしやすく、幅広い用途に対応
■高い分級能:トータル 52 ch(空気動力学径)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
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