合同会社PDジャパン 非常時も給電可能な常用電源「MSD-BOX」の導入事例をご紹介
- 最終更新日:2019-09-17 14:41:00.0
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当資料では、さまざまな電源リスクを回避する給電コントロールシステム 「MSD-BOX」の導入事例をご紹介しています。
西日本豪雨災害の際、広島市安芸区一帯は土砂災害で全世帯が
電力エネルギーを喪失、連日夜間は暗闇を余儀なくされました。
同地区にある公立病院は、5年前より当製品を導入、平静時から病棟の
照明用電源として利用しており、停電直後から独立回路に切り替わり
復電までの12日間途絶えることなく電源を担保しました。
【事例】
■導入製品:MSD-BOX
■導入場所:公立病院
■事例:西日本豪雨災害の際、復電までの12日間電源を給電
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基本情報非常時も給電可能な常用電源「MSD-BOX」の導入事例をご紹介
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用途/実績例 | 【用途】 ■医療機関:処置室・病室・通路エントランスなどの照明、医事電子機器、通信機器 ■文教施設:教室・医務室・避難所などの照明、安否確認システム、通信機器 ■企業団体:最低限の照明、ネットワーク用の電源などの防災BCPに必要な電源 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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