ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社 「DOCSIS 3.1」CM/CMTS物理層テストの簡素化
- 最終更新日:2019-12-12 10:26:44.0
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トランスミッターで満たされているかどうかを素早く簡単にテスト可能!
「R&S FSWシグナル・スペクトラム・アナライザ」では、ケーブルモデム(CM)
/ケーブルモデム終端システム(CMTS)に対するDOCSIS 3.1の厳しい要件が
トランスミッターで満たされているかどうかを素早く簡単にテストすることが
できます。
【特長(R&S FSW-K192/-K193)】
■DOCSIS 3.1パーソナリティー
■57 dBの非常に低い残留MER
■アクティブな隣接チャネルがある場合でもMERを測定
■>192 MHzの復調帯域幅
■高速なスイッチング/測定時間
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報「DOCSIS 3.1」CM/CMTS物理層テストの簡素化
【その他特長】
■高速デコードとBER計算
■使いやすさ
■主要な信号パラメータ(除外対象サブキャリア、プロファイル、巡回プレフィックス、ロールオフ、PLCの位置など)
を自動設定
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