本分野の最前線で活躍中の執筆者陣が勢揃い。基礎原理から最新研究動向、ビジネス活用のポイントまで網羅!
■量子コンピュータ/イジング型コンピュータの基礎解説
・巷で煩雑に取り扱われている関連情報をしっかり整理し、正しい知識が身につく!
・基本演算の仕組みから、量子回路設計、アルゴリズム、量子誤り訂正、量子ネットワークなど、量子コンピュータの要素技術を丸ごと網羅!
■ハード・ソフト・アプリケーション開発動向(量子コンピュータ/イジング型コンピュータ)
・考えられる応用先やキラーアプリは? 身近な組み合わせ問題への活用は可能か?
実用化を目指す日立、富士通、デンソー等の大手企業&有望ベンチャー企業の取組み事例を多数ご紹介。
ハード、ソフト、アプリ開発側に求められる技術的課題は?気になる自社の活躍の場は・・・。
■量子コンピュータ/イジング型コンピュータのビジネス活用を考える
・国内外のキープレーヤー&パートナー企業の最新情報。今後参入が見込まれる企業は?
・ビジネス化に求められる要件とは?考えられる顧客ターゲット層及びサービス形態は?
・量子コンピュータ実現に向けてユーザー側/メーカー側が準備する事は?
基本情報量子コンピュータ/イジング型コンピュータ研究開発最前線
発刊 2019/2月 定価 56,000円 + 税
体裁 B5判 263ページ ISBN 978-4-86502-165-3
【目次概要】
第1章 量子コンピュータ概論
第2章 量子コンピュータハードウェア
第3章 量子コンピュータソフトウェアとアプリケーション
第4章 イジング型コンピュータ概論とアプリケーション
第5章 イジング型コンピュータハードウェア
第6章 量子コンピュータ市場動向
第7章 量子コンピュータ・イジング型コンピュータのビジネス活用を考える
価格情報 | ¥56,000 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
即日 ※営業日午後3時までのお申込みで当日発送 |
用途/実績例 | 【執筆者一覧(敬称略)】 ・藤井啓祐(京都大学) ・山下茂(立命館大学) ・徳永裕己(日本電信電話(株)) ・フランソワルガル(京都大学) ・佐藤貴彦(慶應義塾大学) ・嶋田義皓(JST研究開発戦略センター) ・根来誠(大阪大学) ・御手洗光祐(大阪大学) ・吉原文樹(情報通信研究機構) ・米田淳(理化学研究所) ・武田健太(理化学研究所) ・樽茶清悟(理化学研究所) ・森貴洋(産業技術総合研究所) ・武田俊太郎(東京大学) ・富田章久(北海道大学) ・松浦俊司(1QB Information Technologies) ・山本直樹(慶應義塾大学) ・沼田祈史(日本アイビーエム(株)) ・大関真之(東北大学) ・田中宗(早稲田大学) ・寺部雅能((株)デンソー) ・川畑史郎(産業技術総合研究所) ・山岡雅直((株)日立製作所) ・竹本一矢(富士通研究所(株)) ・前川純一((株)情報通信総合研究所) ・湊雄一郎(MDR(株)) ・楊天任((株)QunaSys) |
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