株式会社SAYコンピュータ 【開発事例】中古部品管理システム
- 最終更新日:2022-04-19 14:49:32.0
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リアルタイムで入出庫情報を記録!中古部品管理システムの開発事例をご紹介
SAYコンピュータの開発事例『中古部品管理システム』をご紹介します。
『中古部品管理システム』は、部品がヤードから別の場所に移動した時に
入出庫登録を行うことで、リアルタイムで入出庫情報が記録されることにより、
事務所PCにて在庫状況・動きを把握することができます。
各部品の仕入れ⇒ヤード入出庫⇒販売といった一連の流れが
データベースで把握可能になりました。
当社は、スマートフォン(スマホ)・タブレットを業務で活用できる
システムを開発しております。
スマホ・タブレットの業務利用をお考えの方など、ぜひご相談ください。
【概要】
■海外輸出向けの中古自動車部品のヤード入出庫
および棚卸登録をスマホで行うシステム
■利用場所:倉庫・ヤードなど
■稼働台数:20台
■開発環境(クライアント側):Android
※詳しくは外部リンクまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【開発事例】中古部品管理システム
※詳しくは外部リンクまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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