株式会社シンファクトリー ダブルアクティビティーモニターシステム
- 最終更新日:2020-04-23 17:08:32.0
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【認知症・生活習慣病研究の活用に!】赤外線ビームにより個体間比較可能な運動量が1台で測定可能です
当社では、居室内の移動を赤外線ビームセンサーで測定し、
能動的運動を回転カゴで、この2種類を組み合わせる測定を採用した
『ダブルアクティビティーモニターシステム』を取り扱っております。
居室内の移動は摂食・飲水行動など基本的な生活運動と本能的な運動の
両方を兼ねておりますが、回転カゴを加えることにより、本能的な運動は
回転ケージによって満たされていきます。
【特長】
■1回転あたり3カウント無電圧接点出力
■回転カゴ部がメッシュになっているので、アダプテーションの時間を短縮
■回転カゴ部は慣性モーメントを考慮した設計
■オープン型回転ケージなので脳室内投与などのカニューレが
付いていても実験可能 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ダブルアクティビティーモニターシステム
【ラインアップ】
■ラット用オープン型回転ケージ ACTIMO-RWR
■マウス用オープン型回転ケージ ACTIMO-RWM
■RWR用運動量測定装置 ACTIMO-100R
■RWM用運動量測定装置 ACTIMO-100N
■データ取得装置&ソフトウェア ACTIMO-DATAII
■解析ソフトウェア ACTIMO-ANA
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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