東亜薬品工業株式会社 糖化菌『バチルス・メセンテリカス』
- 最終更新日:2019-03-06 15:50:51.0
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医薬品・食品・動物用に幅広い知見を持った信頼性の高い菌です
『バチルス・メセンテリカス』は、馬鈴薯の表皮より分離された
植物由来の糖化菌です。
耐久性の高い組織(芽胞)に覆われているため、
胃酸・胆汁酸の影響を受けずに、生きたまま腸まで届きます。
【特長】
■医薬品にも使用されている実績を持ち、GMP工場にて製造
■乳酸菌・酪酸菌との相乗効果について多くの研究知見を保持
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基本情報糖化菌『バチルス・メセンテリカス』
【概要】
■製品名:BM菌末トーア
■学名:Bacillus mesentericus TO-A
■一般名:ナットウ菌
■形態(菌の形):有芽胞桿菌
■主要代謝産物:アミラーゼ、ビフィズス菌増殖促進因子 など
[製品規格]
■外観・性状:白~白灰色の粉末 無臭またはわずかに特異臭
■グラム染色:陽性
■乾燥減量:10%以下
■菌数:10億個/g
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取扱企業糖化菌『バチルス・メセンテリカス』
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