ライカジオシステムズ株式会社 【活用例】測量・インフラ基盤工事におけるレーザースキャナーの活用
- 最終更新日:2019-03-12 14:52:44.0
- 印刷用ページ
スキャナーで取得した点群データを起工測量や出来形管理で賢く活用!
現代の測量士は、3次元レーザースキャンを作業の一部に組み込むことで、
従来と比べて工数削減と作業効率化につなげられます。
土工やインフラ基盤工事の現場において、測量士が取得するデータの精度が
プロジェクトの成否に依存している場合、使用するハードウェアとソフトウェアは
信頼のおける高精度で正確な計測がおこなえるソリューションが必要です。
レーザースキャナーは様々な構造物の3次元データを詳細まで高速かつ精確に
キャプチャし、プロジェクトの提出に必要な書類や設計図やモデル作成業務を、
高速かつ効率よくおこなえるようにします。
当社ではシンプルな操作性と品質を優先しつつ、プロジェクトの最初から
最後の段階まで信頼性の高いデータを提供し、プロジェクトの様々な関係者と
成果物のデータを共有するためのソリューションを提供できます。
【特長】
■様々な構造物の3次元データを詳細まで高速かつ精確にキャプチャ
■プロジェクトの最初から最後の段階まで信頼性の高いデータを提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【活用例】測量・インフラ基盤工事におけるレーザースキャナーの活用
【関連製品】
■Leica BLK360
■Leica RTC360
■Leica ScanStation P40/P30
■Leica Cyclone REGISTER
■Leica Cyclone REGISTER 360
■Leica Cyclone SURVEY
■Leica CloudWorx for AutoCAD
■Leica TruView
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■測量・インフラ基盤工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【活用例】測量・インフラ基盤工事におけるレーザースキャナーの活用
取扱企業【活用例】測量・インフラ基盤工事におけるレーザースキャナーの活用
【活用例】測量・インフラ基盤工事におけるレーザースキャナーの活用へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。