株式会社ケーナインラボ 【技術資料】犬のBRAF遺伝子変異検査
- 最終更新日:2019-03-18 14:51:30.0
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犬のBRAF遺伝子変異検査について詳細が掲載された資料を無料プレゼント!
当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている
「犬のBRAF遺伝子変異検査(膀胱の移行上皮癌、前立腺癌の検査)」について
ご紹介しています。
犬の膀胱移行上皮癌や前立腺癌では、BRAF遺伝子に変異(ヒトBRAFの600番名の
アミノ酸と相同)が高頻度に存在します。
他の腫瘍ではこの変異の頻度は低く、膀胱炎などの非腫瘍性変化では
検出されないため、変異が検出された場合には検体中の細胞が腫瘍性に
増殖している可能性が高いと判定されます。
資料では、検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Q&Aなどを
詳しく掲載しています。
【掲載内容】
■検査の特長・臨床的な意義
■こんな時にはBRAF遺伝子変異検査をご検討下さい
■エビデンス:参考資料
■Q&A
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【技術資料】犬のBRAF遺伝子変異検査
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