各種放熱板ヒートシンク、熱圧着端子治具に用いられる熱伝導率コストから多分に使用されている銅材、問題は酸化スケール発生による性能劣化を解消
アルミでは使用できない500℃以上になる熱問題。
加工や価格熱伝導性から銅が次の候補に、しかしながら高温にて発生する
酸化スケールが放熱性、コンタミの問題になっていませんか?
この度、銅基材にニッケルメッキを行い、弊社の得意とする
高温酸化スケール防止透明被膜処理を行い。
銅の熱伝導率をそのままに、最高900℃空気高温下にて使用可能となる
商品のご提案を開始しました。
現在ご使用の銅ヒートシンクへの被膜処理にも対応しております。
基本情報高温ヒートシンク銅にニッケルメッキ+高温スケールゼロコート
基材 銅
基材へ ニッケル又は亜鉛メッキ 5μ~10μ
トップコート 高温スケールゼロコート
耐熱 1000℃
連続使用温度 800℃
形状 不問
アルミでは対応できない、高温放熱、熱圧着端子治具等へ
コンタミ、放熱性能を持続
価格情報 | 数百円から別途ご相談 |
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価格帯 | ~ 1万円 |
納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | FSC-HS CG |
用途/実績例 | 放熱板 熱圧着端子 熱治具 銅ヒートシンク |
詳細情報高温ヒートシンク銅にニッケルメッキ+高温スケールゼロコート
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銅熱伝導性を維持しつつ、高温スケール付着を解消 900℃環境に
使用可能とした、ニツケルメッキ/銅ヒートシンク
取扱企業高温ヒートシンク銅にニッケルメッキ+高温スケールゼロコート
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FSC フレキシブル・セラミックは、防食性・絶縁処理において普及している 被膜処理方法に比べ、薄膜且つ、有機剤では発揮できない、無機被膜表面処理方法です このFSCフレキシブル・セラミックは、耐熱性・絶縁性・耐薬性を総合的に発揮し 特に薄膜絶縁性・対塩水腐食には卓越した効果を発揮し、精密モーター内部・ 熱交換器内部・アルミダイキャスト製品の絶縁被膜として採用されています。 曲面レーザー彫刻にてQRコードを印字し耐熱被膜を行い高温化にて 識別を可能とした。 段差・立体形状へ追従 世界初:焦点距離可変 X、Y、Z軸の3次元レーザ制御で最小スポット位置を任意の距離にコントロール印字エリアの平面精度そのままに42mm幅で焦点距離の設定が可能です 世界初:スポット可変 従来のデフォーカスによるスポットサイズ調整とは違い座標や文字サイズが変化することなく、任意のスポットサイズで細太・浅深文字を印字。均一な文字品質を維持したまま、エリアを最大限使った印字が可能です。世界初:3次元印字を行います。
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