東京プラント株式会社 振動減衰トーションバーシャフト『t750シリーズ』
- 最終更新日:2019-11-19 10:45:57.0
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優れた減衰特性!被試験ユニットおよび動力計の応力を軽減
『t750シリーズ』は、中型および大型車エンジン向けのテストベッドに
使用するために設計されたシャフトです。
ドライブトレインは各種エンジンタイプに的確に適合。トーションバーは
アイドルと始動回転数間の1次固有振動数に合わせられています。
摩擦ライニングは大きな振幅に起因するトルクを減衰させます。
【特長】
■コンパクトなモジュール設計
■精度の高い運転
■被試験ユニットおよび動力計の応力を軽減
■固有振動数を高精度調整
■優れた減衰特性
■保守が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報振動減衰トーションバーシャフト『t750シリーズ』
【機能】
等速ジョイントはドライブトレインに高回転数またはトルク変動を掛けずに
長手方向、角度および軸芯変位に対応
【運転範囲】
■トルク:最大40000Nm
■回転数:最大2000rpm
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