高密度で長期栽培が可能!土壌から隔離した栽培方式なので土壌病害の侵入を防ぐ!
『IKポット耕システム』は、
トマトを1株毎にポットで根域を独立させて栽培するポット耕方式です。
少量培地ベンチ栽培で、土壌病害のリスクを低減し、自根苗でのトマト栽培が
可能です。また、ベンチ栽培なので楽な姿勢で作業ができます。
トマトの草勢をコンパクトに抑え、高密度での長期多段栽培を実現。
専用不織布ポット使用により、夏場は気化潜熱利用で高温を抑制、冬場は
ベンチを保温フィルムで覆い根圏加温することで効率的に栽培可能です。
【特長】
■高収量・安定生産
■病害リスク低減
■きめ細やかな養液管理
■エコシステム
■低コスト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報IKポット耕システム
【栽培設備】
■栽培ベンチ(ハンギング式・自立式)
■灌水資材
■排液センサー
【給液制御装設備】
■養液コントローラー
■灌水制御盤
■給水ポンプ・タンク
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■トマト栽培 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログIKポット耕システム
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