ドラムミキサーによる密閉、固液混合テスト事例をご紹介します
当社の広島の工場にて、水60kgに対して塩化カルシウム100kg強+αを
溶かす目的で「実粉テスト」を実施いたしました。
ドラムミキサー(DMH200)を傾斜をつけずに垂直で回転させました。
水を60kg入れた後、塩化カルシウム(粒状)を100kg強、投入。
30分後、ひしゃくで底から掬ってみましたが良く溶けていました。
更にもう1種類粉を入れて30分回転、その後取り出し、溶け残りもなく
きれいに排出されました。分析しても問題ないという評価でした。
「溶解した後、そのままドラム缶でハンドリングして保管する」
「ドラム缶形状だと容器も洗浄しやすい」
「撹拌機の洗浄が無い」
などの点で、ドラム缶のまま撹拌というメリットを感じていただけました。
ご来社テストは無料で実施していますので、是非お気軽にご相談下さい!
【事例】
■テスト目的:水60kgに対して塩化カルシウム100kg強+αを溶かす
■使用製品:ドラムミキサー(DMH200)
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基本情報ドラム缶混合機 【事例】ドラム缶での密閉、固液混合テスト
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