コンドーFRP工業株式会社 油脂分解菌付着固定床式接触ばっ気法
- 最終更新日:2021-12-10 13:05:27.0
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油脂分解活性の安定維持を図る技術が環境技術実証モデル事業に選定されました。
平成15年度 小規模事業場向け有機性排水処理技術分野にて、
当社の技術である「油脂分解菌付着固定床式接触ばっ気法」が選定され、
客観的に実証されました。
当技術は、特殊バイオフィルターから構成される固定床に
高活性油脂分解菌(スーパーH菌)を付着させ、厨房排水中に含まれる
動植物油を始めとする汚濁物質を分解します。
高活性油脂分解菌を定期的に添加補充することで、油脂分解活性の
安定維持を図ります。
【実証試験概要】
■名称:油脂分解菌付着固定床式接触ばっ気法
■運転開始:平成12年4月
※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報油脂分解菌付着固定床式接触ばっ気法
【試験場所】
■名称:関西エアポートワシントンホテル
■所在地:大阪府泉佐野市
■対象技術の原理
・宿泊:504部屋 723名収容
・宴会場:最大 400名
・レストラン:156席
・その他:チャペル、コンビニエンスストア等
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業油脂分解菌付着固定床式接触ばっ気法
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