TOPPANエッジ株式会社 【新登場】温度ロガー『Ontrasys Tag -196℃』
- 最終更新日:2023-11-28 15:06:50.0
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スマホやタブレットで温度管理ができる温度ロガーです。
-150℃以下の輸送容器内外の温度を同時にトレース!
■-196℃から199℃までワイドレンジで計測
2つの温度センサーを搭載し、容器内と容器外の温度をトレース可能
■スマホで楽々温度データを収集
スマホにアプリをインストールすることで簡単に温度ログを確認可能
■どこでも確認可能
オントレイシス クラウドでいつでも、どこでも温度ログを確認可能
Ontrasys Tag -196℃のメリット
■効率化
この温度ロガーで輸送容器(ドライシッパー)の内外を同時に計測できます。
■省力化
スマホで簡単に確認できます。
■見える化
クラウドを使用することで輸送容器(ドライシッパー)内外の温度を容易に確認できます。また、設定した温度を逸脱した場合アラート通知します。
基本情報【新登場】温度ロガー『Ontrasys Tag -196℃』
【Ontrasys Tag -196℃仕様】
■筐体外径:94.0×59.0×15.3mm
■重量:約45g(本体部分のみ)
■電源:単4アルカリ電池×2(交換式)
■電池寿命:1年以上 ※電池寿命は使用方法によって異なります。
■データ保存件数:本体内蔵・外付け各4,096データ
■温度制度
本体センサー:0℃~65℃範囲内:±0.5℃、
0℃以下および65℃以上:±1.0℃
外部センサー:±0.3℃+読み値の0.5%
■温度センサー:本体内蔵1ch/外付け1ch
■測定可能温度:本体-20℃~70℃/外付けセンサー-196℃~199℃
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※電池交換サイクルは、本製品の使用方法および使用する電池特性により変動します。サイクル約1年は、本体周辺温度25℃の環境下で、以下条件で使用した場合の目安です。 ●常に基本モードで運用した場合 ・動作モード:基本モード ・温度ログ読み出し頻度:12時間ごとに1回 ●航空機搭載モードで運用した場合(航空機搭載モード ⇔ 基本モード の切り替えで運用した場合) ・動作モード:1日当たり12時間を航空機搭載モード運用、残りの12時間を基本モード運用 ・温度ログ読み出し頻度: 12時間ごとに1回 常に航空機搭載モードで運用した場合は、電池交換サイクルが短くなります。航空機搭載モード利用における電池交換サイクル約1年の確保にあたっては、上記の通り、航空機搭載モード ⇔ 基本モードの切替え運用を推奨します。 |
カタログ【新登場】温度ロガー『Ontrasys Tag -196℃』
取扱企業【新登場】温度ロガー『Ontrasys Tag -196℃』
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トッパン・フォームズ株式会社は2023年4月1日付でTOPPANエッジ株式会社に社名変更いたしました。 デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速や、労働力不足・働き方改革を背景とした業務効率化の進展など、社会環境は大きく変化しています。 TOPPANエッジは、長年にわたり培ってきた「情報」を安全かつ適切に取り扱い、最適な形で届けるためのノウハウを強みとし、従来の紙を中心とした製品・サービスと最先端のデジタル技術を掛け合わせることにより、企業や社会の課題解決に貢献するソリューションを、「インフォメーションソリューション」「ハイブリッドBPO」「コミュニケーションメディア」「セキュアプロダクト」の4つの事業を通じて提供しています。また、ヘルスケア・ライフサイエンス、環境・エネルギーなど、社会課題の解決を起点とした新たな分野のビジネスの創出にも積極的に取り組んでいきます。
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