レバッジ機構により小型モータでのロール隙間調整を可能にしました!
『Levage(レバッジ)LM0101』は、液体、粘体の小袋自動充填包装
(三方シール・四方シール)において「レバッジ機構」により、
実シール圧力(押し圧)の数値制御(モニタリング)を行うことができます。
「レバッジ機構」は、ロードセルにより、実際の押圧値を、より製品(製袋)の
近くで計測しているので、実効的な数値管理が可能となり、フィードバック制御と
合わせる事で継時的なシール圧力の変化にも自動で追従し、微調整を行います。
オペレーターの技量に左右されずとも、安定したシール圧力を維持し、
安定した製品(製袋)と、安定した生産計画を実行できます。
【特長】
■小さな力で大きな効果
■押し圧「レバッジ機構」
■ロールの反力を計測することで実際の押し圧をリアルタイムに計測
■筐体のメインフレームにステンレス鋼を採用
■回転接続用コネクタに水銀を用いないスリップリング方式を採用
■ブレーキ制御の安定化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報液、粘体小袋自動充填包装機『Levage LM0101』
【その他の特長】
■フィルムの速度を実測しリアルタイムで制御
■カッター装置の軽量化
■ロール清掃、交換等を容易に行える
■調整はスティック操作により、簡単
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■液体、粘体の小袋自動充填包装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ液、粘体小袋自動充填包装機『Levage LM0101』
取扱企業液、粘体小袋自動充填包装機『Levage LM0101』
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