オーシャンフォトニクス株式会社 レーザパワー測定用システム『OP-RADIANT-LASER』
- 最終更新日:2019-07-12 10:04:17.0
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可視域全域から近赤外域まで1台のシステムで測定可能!
『OP-RADIANT-LASER』は、ディスプレイ、メディカル用照明等の様々な
分野に応用されているレーザ光源のワット、ルーメン、色の測定を
可能にした積分球を使用したシステムです。
mWからWクラスまでの幅広いレーザ出力に対応。
可視域全域からメディカル用途に多い近赤外域まで
380nm~1100nmの範囲を1台のシステムで測定することができます。
【特長】
■受光部に積分球を採用
■受光器にマルチチャンネル分光器を採用
■放射束、全光束、色等の測定が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報レーザパワー測定用システム『OP-RADIANT-LASER』
【その他特長】
■通常のパワーメータ受光面内に照射できない、様々な指向性のある出力を
全て積分球内に取り込むことが可能
■広帯域の波長を測定できる分光器を採用
■単波長のレーザ光源の出力だけではなく、プロジェクタのようなRGBの複数波長やヘッドランプのようなレーザ励起の蛍光スペクトルも同時に測定可能
■専用のソフトウェアで、レーザパワーだけではなくワット・ルーメン・xy座標等の測定がリアルタイムに行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■発光測定、色測定、全光束測定、レーザー測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業レーザパワー測定用システム『OP-RADIANT-LASER』
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