中山環境エンジ株式会社 【施工事例】食鳥処理場の排水処理施設に液中膜を採用
- 最終更新日:2022-04-13 10:38:57.0
- 印刷用ページ
敷地条件に柔軟に対応できるコンパクト性!大規模排水処理施設に当社の膜を採用
株式会社十文字チキンカンパニー 久慈工場様が、食鳥処理場に
クボタ液中膜を採用した事例をご紹介します。
大規模増設により、最大クラスの処理能力を有する食鳥処理場を建設を
予定していました。
そこで、「安定してきれいな水を流すことができる点」と「歴史が長く、
信頼できる点」が決め手となり当社の液中膜を採用。
お客様より“沈殿槽と比較し越流の心配が無いことから、安心して
運転管理することができています”との声を頂いています。
【設備の概要(抜粋)】
■所在地:岩手県久慈市
■製品:鶏肉製品製造
■処理水量:3、500m3/日(最大)
■課題:2016年9月
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【施工事例】食鳥処理場の排水処理施設に液中膜を採用
【導入製品】
■液中膜「515型」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【施工事例】食鳥処理場の排水処理施設に液中膜を採用
取扱企業【施工事例】食鳥処理場の排水処理施設に液中膜を採用
【施工事例】食鳥処理場の排水処理施設に液中膜を採用へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。