ハカルプラス株式会社 LoRa無線機 接点1点モデル HLR-C1
- 最終更新日:2020-04-16 16:26:56.0
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見通し5km飛ぶLoRa無線機!接点入力1点・接点出力1点を搭載した計測点が分散している場合にオススメのモデル
LoRa無線機 接点1点モデル HLR-C1は、1点の接点入出力を1台で行う
ことができ、LoRa無線にてIoTゲートウェイにデータ伝送を行うことが
できる装置です。
また、HLR-C1は、無線伝送モード機能を使用するによって、HLR-C1への
接点入力信号をLoRa無線で伝送し、遠く離れた場所のHLR-C1に接点出力
することができます。
またこの機能は、1台のHLR-C1への接点入力信号を複数台(最大50台)の
機器に対して、一斉にLoRa無線で伝送することが可能です。
無線通信には、IoT向け無線技術の1つであるLoRa(※)を使用しています。
そのため、親機となるIoTゲートウェイHLR-GWや、無線伝送モード機能
では対となるHLR-C1まで、最大見通し5km通信することが可能と
なるため、従来の920MHz帯の特定小電力無線では中継器を置かなければ
届かなかったような場所でも無線が届くので、お客様からも評価されて
います。
※ 本装置は、LoRa Private で利用します。
基本情報LoRa無線機 接点1点モデル HLR-C1
特長
・1点の接点入力が可能(IoTゲートウェイにてON/OFF 状態監視と
回数カウントとON時間のモニタリング可能)
・1点の接点出力(無電圧a 接点、機械式リレー)を搭載
・計測点が分散している現場に最適
・簡易通知システムとしてHLR-C1同士での無線伝送モード通信も可能
・外出しアンテナの装着も可能
価格情報 | 標準価格:48,000円(税抜き) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
~ 1ヶ月 ※標準納期:2週間 |
型番・ブランド名 | HLR-C1 |
用途/実績例 | <稼働監視> ・工場設備(シリンダー等)の稼働回数監視 ・工場設備(生産ライン等)の異常監視 <品質監視> ・ビニールハウスの環境自動制御 ・研究所・工場などの扉の開閉状態監視 <省力化> ・工場設備(原料タンク等)の残量監視 ・工場間通しの遠隔通知システム その他、多数の使用用途実績を Websサイトに掲載しています。 ぜひご覧ください! https://energy-measuring.jp/case-type/case-lora/ |
カタログLoRa無線機 接点1点モデル HLR-C1
取扱企業LoRa無線機 接点1点モデル HLR-C1
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