メイワフォーシス株式会社 qEVオートフラクションコレクター/AFC

抽出~クリーニングまで自動で作業がより簡単に!

『AFC』は、抽出~クリーニングまで自動で、EVの抽出作業がより簡単に
できるqEVカラム用自動回収装置です。

重量による検出でフラクションを自動で回収していく為、作業による差も
発生しにくくなり、これまで以上の再現性を獲得できます。

また、RFIDタグ(情報を保存できるICタグ)があり、製造及びQAデータ、
使用回数やクリーニングサイクルを管理します。

qEVシリーズの「細胞外小胞抽出キット」、ナノ粒子マルチアナライザー
「Exoid」と合わせての使用で高回収な細胞外小胞抽出を実現します。

【特長】
■抽出~クリーニングまで自動で、EVの抽出作業がより簡単に可能
■重量による検出でフラクションを自動で回収し、作業による差も
 発生しにくい
■これまで以上の再現性を獲得

※ qEV、AFCは基礎的研究目的で使用願います。臨床、医療行為には使用できません。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報qEVオートフラクションコレクター/AFC

【その他の特長】
■qEVシリーズ「細胞外小胞抽出キット」、ナノ粒子マルチアナライザー
 「Exoid」と合わせての使用で高回収な細胞外小胞抽出を実現可能
■qEVは、研究用途やサンプル量により8種類から適したキットを選択可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報 お問合せ下さい。
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【用途】
■EVの抽出作業 など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログqEVオートフラクションコレクター/AFC

取扱企業qEVオートフラクションコレクター/AFC

メイワフォーシス.png

メイワフォーシス株式会社

研究機器自社開発・改造機器販売、技術サービス業務 研究用精密科学機器、精密分析測定機器、光学機器、電子機器等の輸入販売 「慶應義塾大学-メイワフォーシス ナノ粒子計測技術ラボ」を開設いたしました! --- メイワフォーシス株式会社は、2020年12月22日に慶應義塾大学理工学部中央試験所と、地域産学官共同研究拠点整備事業に関する契約を締結し、2021年2月1日に、「慶應義塾大学-メイワフォーシス ナノ粒子計測技術ラボ」を開設いたしましたことをお知らせいたします。 当ラボは、慶應義塾大学矢上キャンパス36棟産学官連携棟内に開設し、メイワフォーシス取り扱いの最先端のナノ粒子解析アナライザーラインナップを設置し、高精度かつハイスループットなナノ粒子計測をおこなうことが出来るラボとなっております。 当ラボに設置する「ナノ粒子解析アナライザー」は、近年のライフサイエンス、ナノサイエンス、ナノテクノロジーの研究のために欠かすことのできない、重要なツールの一つです。 慶應大学理工学部中央試験所の解析技術と強固に連携して、最先端研究のサポートをするとともに、新たな解析技術の開発に取り組みます。

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