メイワフォーシス株式会社 細胞外小胞抽出キット/qEV シリーズ
- 最終更新日:2023-04-19 09:40:33.0
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『qEV シリーズ』は、純度の高い細胞外小胞抽を抽出できるエクソソーム
抽出キットです。
「qEV 細胞外小胞抽抽出キット」は、医療機器の品質マネジメント
国際標準規格ISO 13485を取得。
エクソソーム、Extracel ular Vesiclesを15分で分離・精製が可能です。
「AFC qEVカラム用自動回収装置」は、抽出~クリーニングまで自動。
EVの抽出作業がより簡単になります。
【特長】
■研究用途やサンプル量により、適したキットを選択可能
■qNanoと使用することで高効率高精度な解析を実現
■EVの生物学/形態学の特長を保持したまま分離可能
■分析・測定の感度と精度の向上
■医療機器の品質マネジメント国際標準規格ISO 13485を取得
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報細胞外小胞抽出キット/qEV シリーズ
【ラインアップ】
■qEV 細胞外小胞抽抽出キット
■AFC qEVカラム用自動回収装置
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | お問合せ下さい。 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■細胞外小胞抽の抽出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ細胞外小胞抽出キット/qEV シリーズ
取扱企業細胞外小胞抽出キット/qEV シリーズ
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研究機器自社開発・改造機器販売、技術サービス業務 研究用精密科学機器、精密分析測定機器、光学機器、電子機器等の輸入販売 「慶應義塾大学-メイワフォーシス ナノ粒子計測技術ラボ」を開設いたしました! --- メイワフォーシス株式会社は、2020年12月22日に慶應義塾大学理工学部中央試験所と、地域産学官共同研究拠点整備事業に関する契約を締結し、2021年2月1日に、「慶應義塾大学-メイワフォーシス ナノ粒子計測技術ラボ」を開設いたしましたことをお知らせいたします。 当ラボは、慶應義塾大学矢上キャンパス36棟産学官連携棟内に開設し、メイワフォーシス取り扱いの最先端のナノ粒子解析アナライザーラインナップを設置し、高精度かつハイスループットなナノ粒子計測をおこなうことが出来るラボとなっております。 当ラボに設置する「ナノ粒子解析アナライザー」は、近年のライフサイエンス、ナノサイエンス、ナノテクノロジーの研究のために欠かすことのできない、重要なツールの一つです。 慶應大学理工学部中央試験所の解析技術と強固に連携して、最先端研究のサポートをするとともに、新たな解析技術の開発に取り組みます。
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