【導入事例】電子部品の輸出におけるパレット積付業務ネットロックシステム

自動積付計算システム「バンニングマスター」の導入事例をご紹介！

『バンニングマスター』は、積載する貨物の形状に合わせた積み付けを
計算するアルゴリズムを搭載しています。

輸出業務では、大量な製品を一瞬でパレットごとに計算できる為、
容積率の低いパレットを見つけ出しやすく輸送費の低減に成功しました。

この事例では、輸送費の低減だけでなく工場と物流センターの2ヶ所での
積付作業を集約させることに成功しました。

【導入効果】
■年間1,200万円の物流費を低減
■パレットの容積率：62%→83%へ向上
■物流センター保管費を削減
■物流センター作業費を削減
■物流センターへの輸送費を削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.netloc.co.jp/vanning-cases.html

基本情報【導入事例】電子部品の輸出におけるパレット積付業務

【その他の導入効果】
■大量な出荷に対する自動積付計算
　・結果に基づいた作業により、中間作業（積付方法検討・仕分け作業等）を省くことができる
　・各積み付けの容積率を把握できる為、製品の補充などにより空きスペースの活用が可能
■積載効率の悪い外箱サイズの見直し
　・箱サイズの設定が原因で積載効率が悪いことを把握することができる
　・箱サイズの再設定をバンニニングマスターにて検証をしながら決めることが可能

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