サイエンス&テクノロジー株式会社 10/30【セミナー】非無菌・微生物管理
- 最終更新日:2019-09-06 10:59:31.0
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~GMP省令改正とこれからの査察対応・品質保証~
~微生物迅速試験法の応用と分析法バリデーション~
~剤型による微生物限度試験の差異とは~
【微生物限度試験の実践解説/生菌数測定法の選択と実施事例】
実施事例を挙げながら迷いやすいポイントを中心に、、、
試験実施時の目的や求める精度によりバリデーションの必要性や実施時の注意点、また委託検討時の懸念点を解説
【非無菌医薬品の微生物学的品質に対する許容基準値は?】
非無菌医薬品の微生物限度試験法と規格値の設定、微生物学的品質管理の運用方法、製薬用水および環境微生物の管理
得られる知識
・非無菌医薬品の微生物学的品質管理の必要性と目的
・非無菌医薬品の微生物限度試験法と規格値の設定
・非無菌医薬品の微生物学的品質管理の運用
・薬機法改正・GMP省令改正への対応と品質管理の考え方
・微生物限度試験の概要、試験方法に対する理解
・微生物限度試験実施、委託検討時の懸念点の洗い出し
基本情報10/30【セミナー】非無菌・微生物管理
日時:2019年10月30日(水) 10:30~16:45
会場:東京・品川区大井町 きゅりあん 4F 第1特別講習室
講師:
第1部
『非無菌医薬品の微生物学的品質管理と製薬用水及び環境微生物管理』
製薬企業OB、NPO-QAセンター 顧問 小田 容三 氏
(1)医薬品の微生物学的品質管理の目的と薬局方、ICH ガイドラインの現状と今後、(2)微生物限度試験法の設定と運用、(3)原薬及び製剤の微生物学的品質に対する許容基準値、(4)製薬用水及び環境微生物の管理、(5)微生物迅速試験法の応用と分析法バリデーション、(6)薬機法改正・GMP省令改正の対応と今後の品質管理などについて総括的に解説する。
第2部
『微生物限度試験の実践解説/生菌数測定法の選択と実施事例』
(株)衛生微生物研究センター 取締役 検査研究部門 部門長 李 新一 氏
微生物限度試験の枠組み、試験方法の説明を行いつつ、実施事例を挙げながら迷いやすいポイントを中心に解説していきます。また、試験実施時の目的や求める精度により、バリデーションの必要性や実施時の注意点も解説していきます。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 詳細はカタログをご覧ください。 |
取扱企業10/30【セミナー】非無菌・微生物管理
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1.技術図書・一般図書の出版 2.技術・研究者向け各種講習会の企画、開催 3.翻訳業務 ≪取扱いテーマ≫ ■新エネルギー、発電、省エネ ■電池・蓄電デバイス ■環境・資源 ■基盤技術・材料共通技術 ■樹脂・ゴム、高分子、複合材料 ■フィルム、プラ成形・加工 ■金属、ガラス、セラミックス、カーボン ■微粒子、ナノ材料 ■半導体、電気、電子、通信 ■光学、照明、表示デバイス ■表面・界面、接着、コーティング、表面加工 ■合成・プロセス化学 ■生産・製造施設、設備 ■分析、試験、測定、評価 ■特許・知的財産 ■法規制 ■新規事業 ■医薬品 臨床開発、開発薬事、製販後 ■医薬品 特許、知的財産、ライセンス ■医薬品 製品戦略、マーケティング ■医薬品 創薬、毒性、薬物動態、薬理 ■医薬品 品質、分析、CMC薬事、製剤 ■医薬品 製造、GMP ■医療機器 開発、薬事、製造 ■化粧品 開発、マーケティング、製造 ■バイオ
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