連続運転で土壌消毒効率UP!人と土に配慮した蒸気土壌消毒法を採用しています
『連続式蒸気消毒ユニット』は、低圧高温蒸気による加熱のため、
培養土を燃やしません。
蒸気が保有する潜熱を土壌中に放出させて土壌温度が上昇し、
病害虫の駆除を行う蒸気土壌消毒法を採用。
連続運転が可能なため、培養土製造ラインへの導入がスムーズで、
無人による自動運転も可能。大幅な能率向上・コスト削減につながります。
【特長】
■低圧高温蒸気による加熱
■炭や燃えカスが発生せず、埃が立ちにくい構造
■蒸気の高い熱効率を利用
■連続運転が可能
■無人による自動運転も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報連続式蒸気消毒ユニット
【蒸気土壌消毒法の特長】
■毒性がなく、人畜・近隣作物への害がない
■土壌温度が常温に下がれば、すぐに定植・播種ができる
■病原菌はもとより、ほとんどの害虫、雑草も駆除可能
■土壌温度を測定すれば消毒効果が測定できる
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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