株式会社ユニフィードエンジニアリング データーロガーユニット『UFDL1000』
- 最終更新日:2020-03-12 14:59:07.0
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SDメモリーカードに保存!簡単にデーターを取り出せます。
『UFDL1000』は、HACCPにおけるCCP管理の自動化が実現できる
データーロガーユニットです。
炭酸次亜水製造装置、クエン酸次亜水製造装置の
次亜濃度・pH値・温度測定データをSDメモリーカードに保存します。
【特長】
■測定値の管理は最大3チャンネル(pH/残留塩素濃度/温度)の自動記録
■表示機能を生かして事務所などでpH次亜水の監視が可能
■収集した記録データーはCSV形式、容易にエクセルファイル化できる
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報データーロガーユニット『UFDL1000』
【仕様(抜粋)】
■表示:3.5インチタッチパネルカラー液晶 3段表示(pH、残留塩素濃度、温度)
■データー収集機能:アナログデーター(4-20mA)3チャンネル
■記録方式:瞬時値
■設置環境:温度 0~40℃、湿度 40~80%(ただし結露しないこと)、腐食性ガスに曝されないこと
■電源:AC85~264V 50/60Hz 約20VA以下
■外形寸法:120(W)×140(H)×220(D)
■重量:1500g
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログデーターロガーユニット『UFDL1000』
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