株式会社フランクリン・ジャパン JLDNのご案内
- 最終更新日:2019-09-20 10:05:47.0
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広範囲かつ高精度の観測と高密度の観測データ提供を、可能にしています
フランクリン・ジャパンは、世界基準の雷観測ネットワーク
JLDNにより、日本全域の雷を観測しています。
広域において安定した精度の高い雷データを得ることが可能。
日本の陸域において、捕捉率90%以上、平均位置誤差300m以下となっています。
【特長】
■全国31ヵ所に設置したセンサーをネットワーク化
■GPS衛星から送られてくる正確な時間情報を利用することで
落雷位置・時刻・電流値などを観測
■1つの雷に対し、常時平均6~7基のセンサーが参加する高密度のネットワーク
■一部のセンサーの故障による雷の捕捉率の低下が殆どない
■正確で信頼性のある観測が24時間リアルタイムで可能
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基本情報JLDNのご案内
【センサーの種類】
■TLS200
■LS7002
■IMPACT-ESP
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