フードを局所式とし粉塵発生源のより近くで集塵!事例をご紹介します
フードの変更による集塵システムの改善について事例をご紹介します。
設置当初は、粉塵の発生する装置の作業性を重視し装置上部に天蓋フードを
設置しましたが、天蓋フードを使用するには、全体の風量が足りず尚且つ
粉塵発生源からも遠く殆ど発生する粉塵は回収されていないなどの
問題がございました。
そこで、天蓋フードから局所自在フードに変更。集塵効率を上げました。
【解決方法】
■天蓋フードから局所自在フードに変更し、集塵効率を上げる
■集塵対象機6台の集中集塵に見合った集塵機の選定と集中集塵配管を施工
■集塵機排気は、HEPAフィルターを介し作業室内へリターン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【環境改善事例】フードの変更による集塵システムの改善
【課題】
■天蓋フードを使用し集塵を行っていたが、効果が得られていない
■集塵装置も集塵方式に見合った能力を有していない
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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