《2015年JIA日本建築大賞受賞》最大面積55m2で、様々な開口にも対応可。屋内温度の上昇を抑え、日光の完全遮断で暗闇を演出!
当社が取り扱うロールスクリーン『ZIPscreen』の施工事例をご紹介!
【設計段階から考える!超大型ロールスクリーンのススメ】
SHYのZIPscreenは、W6m×H15m(最大対応面積55平方メートル)まで対応できるので、大きな開口にも使用可能。
このため、空間の利活用が重要視される美術館や博物館等、文化施設での採用に好適です。
日射しを大幅カットすることはもちろん、仕様によっては完全に日光を遮断し暗闇を作り出せるので、幅広い展示や行事の開催を可能とします。
※最大対応面積は一定の条件を満たす必要あり。
【施工事例:大分県立美術館 ー W5m×H10.5m(合計22台)】
◆スクリーンサイドからの日射しを遮断したことで、暗幕生地で高精度の遮光を実現
◆屋内の気温の上昇を防止
◆多目的設計への対応で、窓の垂直面・水平面はもちろん、斜面や曲面の開口部への設置を可能に
【2015年 JIA日本建築大賞受賞】
本物件、大分県立美術館様が2015年度 JIA日本建築大賞を受賞されました。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、まずは一度お気軽にご相談ください。
基本情報[博物館や美術館向け]大型ロールスクリーン施工例|大分県立美術館
当社SHYが取り扱う『ZIPscreen』は、窓枠の形状に左右されない、
空間やデザインを100%生かすことのできるロールスクリーンです。
ご要望に応じて、生地素材からのご提案を行うことも可能です。
こんなことはできないか…?まずはお気軽にご相談ください。
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詳細情報[博物館や美術館向け]大型ロールスクリーン施工例|大分県立美術館
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大分県立美術館-屋内写真
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