CAN~1Gまでのあらゆる車載ネットワークの開発に最適なプラットフォーム
FlexDevice-L²は、自動車環境で使用するために設計された堅牢な電子プラットフォームです。多くのバスシステム (CAN, CAN-FD, 100BASE-T1, 1000BASE-T1, FlexRay, LIN, SENT)をサポートし、さまざまなインターフェースを持っています。無料のFL3XConfig開発ソフトも使用可能です。
ロガーからゲートウェイまで簡単により簡単に開発可能。
基本は車載ネットワークですが、無論車の上だけとは限りませんので、前述したバスを使用したものならば、様々な展開がありえます。
基本情報FlexDevice-L²
非常に複雑なゲートウェイアプリケーションやプロトタイピング機能実装とテストを可能にし、さまざまなソリューションに最適な機器です。
・異なる車両バスシステム間のゲートウェイ:CAN, CAN-FD, 100BASE-T1, 1000BASE-T1, LIN, FlexRay, SENT
・バスシミュレーション
・信号操作
・データロギング
・ラピッドプロトタイピング(さくっと実験を行ない時に最適)
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
用途/実績例 | 開発中のECUを含む車載ネットワークのシミュレーションやゲートウェイ作成に使用できるプラットフォーム。 |
カタログFlexDevice-L²
取扱企業FlexDevice-L²
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