操作は1ヶ所に集め、非常停止装置も取付けてあります
『全自動充填半施栓装置』は、製薬業界における凍結乾燥行程において
活躍する機器です。
当社は、様々な角度より研究ご指導を受け機械上部の機構を排除し
GMP規格製品の安定を計るため設計製作されております。
外面並に主要部分はステンレスを使用。施栓専用機としても製作致します。
【仕様（YTHC-216型）】
■能力：毎分約80本
■全長：約2,000mm
■全巾：約1,500mm
■全高：約1,200mm
■重量：約850kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報全自動充填半施栓装置
【概要】
■本機入口側並に充填機構
・入口側はターンテーブルにより送瓶、途中、瓶倒れ排除スクリューにより
充填機構に送瓶される
・充填は瓶なしを感知した時は停止、中栓がシュ ート内にない時は停止する
■中栓移送並に出口側機構
・出口側はロータリーより送りだされた製品をサイドコンベアーにより強制排出
・同時に中栓なしを検知 (ブザー)
・排出された瓶は受皿に自動的に移される
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|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ全自動充填半施栓装置
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